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スパワールド世界の大温泉 温水プール(スパプー)口コミ・割引情報

スパワールド世界の大温泉 外観
出典:spaworld.co.jp
営業期間通年
休業日年中無休
営業時間

スパワールドは24時間営業で、館内の施設ごとに営業時間が異なる。

▼スパプーキッズ (キッズプール)
平日|10:00~16:30
土日祝|10:00~18:30

▼アミューズメントプール・バーデゾーン
平日|10:00~17:00
(スライダー最終受付 16:00)
土日祝|10:00~19:00
(スライダー最終受付 18:00)

住所大阪府大阪市浪速区恵美須東3-4-24   地図を見る
駐車場有料 100台
電話番号06-6631-0001
プール屋内・屋外・温水/流水プール、赤ちゃん・子供用プール (遊具・アスレチック)、円形プール、ウォータースライダーなど

スパワールド25周年記念事業のひとつとして、プールエリアが2023年5月 (予定) にリニューアルオープンします。

そのためリニューアル工事を実施する以下の期間で「屋内円形プール」、「屋外プール(バーデゾーン)」が閉鎖します。

2022年11月7日(月) ~ 2023年5月予定

スパワールド世界の大温泉は、大阪の名所「通天閣」、「天王寺動物園」のすぐそばにある都市型温浴施設。

スパプー (SPAPOO) 」の愛称で親しまれている一年中利用可能な温水プールが最上階の8階にあり、ここでしか体験できない珍しいウォータースライダーがあります。

また、夏の夜に開催されるクラブ仕様のナイトプールはよそのプールとは一味違います。

他にもスパワールドのキャッチフレーズ「美と健康の24時間快適空間」の通り、温泉・サウナ・岩盤浴・エステ、リラクゼーション施設・飲食店・ホテルなどが備わっており、バラエティに富んだスポットになっています。

この記事ではプールやその他の施設、口コミ、料金・お得な割引情報などをご紹介します。

スパワールド世界の大温泉 プール・施設紹介

スパプー – SPAPOO (温水プール)

それでは8階にあるプールゾーンから紹介します。

プールゾーンは、以下のエリアに分かれています。

  • アミューズメントプール (屋内)
  • バーデゾーン (屋内・屋外)

バーデゾーンはお風呂ですが、“プールゾーン”ということで男女共に水着で利用することができます。

プールの入場は入館料に含まれていますが、一部アトラクションの利用は別途料金が必要です。

アミューズメントプール

スパワールド世界の大温泉 アミューズメントプール 続・ぞくぞくバーンとパニックトルネード
続・ぞくぞくバーン(左) パニックトルネード(右)/
出典:spaworld.co.jp

屋内のアミューズメントプールには2つのウォータースライダーと流水プール、ビーチボールエリア、さまざまな遊具のあるキッズエリアがあります。

元々は「デスループ」、「うずうずバーン」、「ぞくぞくバーン」という3つのスライダーがありましたが、2017年のリニューアルで「続・ぞくぞくバーン」、「パニックトルネード」の2つになりました。

続・ぞくぞくバーンは高さ10mのスタート台から浮き輪ボートで滑走し、チューブを潜り抜けると傾斜70度の壁へ急上昇&急降下!1人または2人で利用可能です。

全長150mのパニックトルネードは専用浮き輪でチューブスライダーを滑走していきますが、なんとコースの途中には球体が。

勢いよく球体の中に滑り込んだら中で約2m上昇するという “球” 展開!その後またチューブの中を滑っていき、全部で3つの球体を通り抜けていきます。こちらは2人または3人で利用可能で1人では利用できないのでご注意を。

なお、2つのスライダーの利用は入館料とは別途料金が必要で、人数・身長・体重に制限があります。

パニックトルネードは日本でここだけしか体験できない珍しいスライダーなので、アトラクション好きの方はぜひ体験してみてください。

次にぷかぷか浮いて楽しめる流水プールですが、上で紹介した2つのスライダーを囲んだコースになっています。

水深は1.1mでコースの一部にはトンネルがあり、トンネルの入り口では頭上から滝のように水が流れ落ちてきます。

流水プール内側の2つのスライダーの着水地点奥はビーチボールエリアとなってます。ここは水深が浅くて流れがなく、ビーチボールを使って遊ぶことができますよ。

続・ぞくぞくバーン

スタート位置高さ10m

料金

1人1回:500円

1日乗り放題フリーパス:1,500円 (続・ぞくぞくバーン+パニックトルネード)

利用条件

利用人数:1人または2人

身長制限:115㎝以上

体重:2人乗りの場合、体重差が40㎏以内のグループ

パニックトルネード

全長150m

料金

1人1回:500円

1日乗り放題フリーパス:1,500円 (続・ぞくぞくバーン+パニックトルネード)

利用条件

利用人数:2人または3人

身長制限:115㎝以上

体重:合計で76kg〜180kgまで、かつ、体重差が最大30kgまでのグループ

スパワールド世界の大温泉 キッズプール
スパプーキッズ/
出典:spaworld.co.jp

アミューズメントプールの最後はパニックトルネードの横、プールの一番奥にある小学校6年生以下とその保護者のみ入場できるキッズエリア「スパプーキッズ」。

こちらは水が噴き出す仕掛けや、浮いているフロートから落ちないようにロープを使ってプールを渡るアスレチック、バケツに溜まった水が大量に降り注ぐものなど全16種類の遊具があり、0歳から遊べる場所もあって小さなお子様連れにおすすめのエリアです。

スパプーキッズでは一番大きな青色のスライダー「ツインスライダー」と緑色の「キッズスライダー」のみ別途料金が必要です。

なお、オムツが外れていないお子様は水遊び用オムツの上に水着を着用することで利用可能。中学生以上の単身での入場できません。

ツインスライダー・キッズスライダー

料金

1日乗り放題:800円 (ツインスライダー+キッズスライダー)

利用目安

身長90㎝以上

バーデゾーン

スパワールド世界の大温泉 バーデゾーン・円形プール
バーデゾーン・円形プール
スパワールド世界の大温泉 バーデゾーン・展望風呂
バーデゾーン・展望風呂

出典:spaworld.co.jp

次にアミューズメントプールの横にあるバーデゾーンです。

こちらはアミューズメントプールより水温が高く、温かいお湯でゆっくりとくつろげる水着で入れるお風呂で、水着着用のため男女共に利用できます。

屋内の円形プールと、屋外に展望風呂・ジャグジー風呂・サンデッキ (夏期のみ利用可) があり、屋外からは大阪のシンボル通天閣を見ながら湯に浸かることができます。

なお、バーデゾーンは以下の期間中リニューアル工事のため閉鎖しています。

2022年11月7日(月) ~ 2023年5月 (予定)

リニューアル後のイメージパース (完成予想図) を公式で公開しているのですが、見てみるとモダンで落ち着いた大人の雰囲気を感じます。以下一部引用です。

スパワールド世界の大温泉 バーデゾーン リニューアル後のイメージパース
スパワールド世界の大温泉 バーデゾーン リニューアル後のイメージパース
スパワールド世界の大温泉 バーデゾーン リニューアル後のイメージパース
スパワールド世界の大温泉 バーデゾーン リニューアル後のイメージパース

リニューアル後イメージパース一例/
出典:spaworld.co.jp

イメージではゆったりくつろげそうなテーブル・イスやライトが多数設置されており、水着のまま利用できる水のカーテンのかかったお洒落なバーカウンターまでありますね。

屋内・屋外共に緑も増えて、屋内円形プールはなんだか神秘的に見えるし、屋外の階段を上がって通天閣を見るのによさそうなプールはまるでインフィニティプールのよう。今後カップルのデートに人気のスポットになるかもしれません。

リニューアル後の生まれ変わった姿に期待ですね!

なお、スパワールドでは入れ墨・タトゥーのある方 (大小問わず。ペイント・シール等含む) や12歳未満の単身での入館は禁止です。(12歳未満の方は保護者の同伴が必要) ご注意ください。

ナイトプール – SPAPOO Night Club Fes

スパワールド世界の大温泉 night club fes ナイトプール
スパワールド世界の大温泉 night club fes ナイトプール
スパワールド世界の大温泉 night club fes ナイトプール
スパワールド世界の大温泉 night club fes ナイトプール

ナイトプール – Spapoo Night Club Fes/
出典:spaworld.co.jp

さて、ここまで屋内・屋外のプールを紹介してきましたが、スパプーではナイトプールも楽しむことができます。

毎年夏の特定日に有名DJやシンガー、スペシャルゲストを招いてSPAPOO Night Club Fes (スパプーナイトクラブフェス) が開催され、大勢の人で賑わいます。

男性は21歳から49歳、女性18歳以上 (高校生不可) の方のみ参加可能で、“Club Fes” の名の通り水着でクラブに遊びに行ったような空間になっているのが特徴です。

そのため他のナイトプールの営業とは異なり、なんと深夜まで開催 (2022年は深夜1時まで) していて、雰囲気はパリピ感 (Party People) が強い様子で、女性の参加率も多いですが男性からのナンパもかなり多いようです。

そういう雰囲気が苦手な人にはちょっと合わないかもしれませんが、屋外に女性専用エリアもあるので女性の方で疲れたときはそこで落ち着けると思います。

人の入りは特に21時~22時頃に多くなる傾向があるようで、ピーク時には屋内のプールサイドに作られるステージ前で、クラブのように音に合わせて手を挙げてアップ&ダウンしている人たちでいっぱいになるようです。

また、屋外では完全予約制のVIPエリアも設けられており、スペシャルLIVEの開催もあります。

暑い夏の夜、スパプーで涼みながら音楽を楽しむのはいかがでしょうか。

SPAPOO Night Club Fes 2022 ムービー

温泉・岩盤浴・その他施設

スパワールド世界の大温泉 ヨーロッパゾーン・古代ローマ風呂
ヨーロッパゾーン・古代ローマ風呂
スパワールド世界の大温泉 アジアゾーン・イスラム-石風呂
アジアゾーン・イスラム-石風呂
スパワールド世界の大温泉 岩盤浴 トルコ・石温宮
トルコ・石温宮
スパワールド世界の大温泉 岩盤浴 韓国・薬熱宮
韓国・薬熱宮

出典:spaworld.co.jp

スパワールドといえばやはり温泉・岩盤浴!ということで少しだけご紹介。

スパワールドは “世界の大温泉” という名前の通り世界各地12カ国17種類の温泉が大集合!また、世界8カ国の岩盤浴もあり、スケールがデカいグローバルなスパ施設です。

温泉の利用、タオル・シャンプー・館内着等のアメニティ使用料はプールと同様に入館料に含まれていますが、岩盤浴は別途料金が必要です。

温泉はヨーロッパゾーン (4階) とアジアゾーン (6階) があり、それぞれ男湯・女湯として分かれていて毎月入れ替わります。

ヨーロッパゾーンにはトレビの泉を再現した古代ローマ様式の大浴場や、伝説の都市アトランティスをイメージした神秘的な浴場などが。アジアゾーンにはイスラムのモスクの大浴場やバリ島をイメージした大浴場、和式の露天風呂などがあります。

岩盤浴のエリアでは、中心にあるトルコの公衆浴場の日光浴をイメージした「石温宮」があり、その周囲に各国をイメージした岩盤浴が並びます。

石温宮の中央にはインパクトのある地球儀があり、その他の岩盤浴も珍しい造りのものが多くて面白いです。

他にはサウナや水風呂も完備。有料のアカスリやマッサージもあり、岩盤浴のエリアでは約11,000冊のコミックも読み放題!

また、6階にあるスポーツジムの利用も入館料に含まれているので汗を流して体を鍛えたり、4階の有料アミューズメントエリア「PLAY SPOT」ではダーツ、カラオケ、卓球、ビリヤードで遊ぶことも可能。

疲れたらレストルームで寝ることもできるし、併設されたホテルに宿泊することもできますよ。

スパワールド施設一覧

▼8F プールゾーン
スパプー (プール・展望風呂・プールサイド食事売店)

▼6F アジアゾーン
アジアのお風呂、レストルーム、スポーツジム、エステコーナー、リラクゼーションコーナー

▼4F ヨーロッパゾーン
ヨーロッパのお風呂、リラクゼーションコーナー、エステコーナー、PLAY SPOT、レストルーム

▼3F 岩盤浴 & フードゾーン & リラックスゾーン
世界の大岩盤浴、エステコーナー、キッズルーム、リラクゼーションコーナー、飲食店

▼2F フロント
フロント、宴会場、貴重品ロッカー、ホテル入口、シューズロッカー、おみやげコーナー、自動精算機、ゲームコーナー

▼1F
レストルーム

制限・禁止事項

プール場内・館内での制限事項や注意事項です。

入場制限

  • 入れ墨・タトゥー (大小問わず、ペイント・シール等含む) のある方の入館禁止。
  • 12歳未満の方のみでの入館禁止。保護者の同伴が必要。

持ち込み制限

  • 飲食物の持ち込みは全館禁止。係員が発見次第、ただちに没収、または場合によっては退館となります。ただし、乳幼児用の離乳食・アレルギーをお持ちの方の専用食等はお持ち込み可能。※離乳食・専用食のプール場内への持ち込み可否については施設へお問い合わせください。
  • 浮輪遊具は直径100㎝以下のものに限り持ち込み可能。

場内規制

  • 入水中のカメラ撮影は禁止。ただし、プールサイドでは可能。
  • 水中、水際での飲食禁止。
  • 水遊び用オムツ以外のオムツでの入水は禁止。オムツの取れていないお子様は、防水紙オムツ (水遊び用等) の上に水着を着る必要があります。
  • 館内着・Tシャツ・タオル等、水着以外での入水禁止。なお、水泳帽の着用は必要ありません。
  • サンオイル・ガラス製水中メガネ・足ヒレの使用禁止。
  • ハイヒール等の硬い履物の着用禁止。(ビーチサンダルは利用可能)

上記以外のルールや不明点などは公式サイトまたは施設へ問い合わせてご確認ください。

営業日時

スパワールドは年中無休で営業しており、各施設の営業時間は以下の通りです。

なお、飲食店・リラクゼーション施設・その他の施設については公式サイトでご確認ください。

施設営業時間
プール (8F)

▼スパプーキッズ (キッズプール)
平日|10:00~16:30
土日祝|10:00~18:30

▼アミューズメントプール・バーデゾーン
平日|10:00~17:00 (スライダー最終受付 16:00)
土日祝|10:00~19:00 (スライダー最終受付 18:00)

温泉
ヨーロッパゾーン (4F)・アジアゾーン (6F)
10:00~翌8:45
  • 浴室入替日 (毎月1日) は7:45まで。
  • 8:45~10:00の間は館内点検のため入浴不可。(浴室入替日は7:45~)
岩盤浴 (3F)10:00~22:00
(最終受付 21:00)
PLAY SPOT (4F)10:00~翌8:00
(最終受付 7:00)
スポーツジム (6F)12:00~21:00
(最終受付 20:30)
駐車場24時間
  • 営業時間は予告なく変更される場合あり。最新の営業時間は公式サイトなどでご確認ください。

通常料金

スパワールドの入館料金や各施設の利用料金です。

お得な割引情報も後述していますのでそちらも要チェックです。

入館料

スパワールドの入館料は以下の通りです。

入館料には、温泉・プール・スポーツジムの利用料とタオル・シャンプー類・館内着の使用料も含まれています。ちなみにタオルは何枚でも使えます!

入館チケットを購入後リストバンドに交換してもらい、入館後の館内の支払いはリストバンドを使用して退館時に一括で清算するので便利です。

中学生以上小学生以下
通常1,500円1,000円
24:00~
5:00
+深夜割増料金:1,300円
+入湯税:150円
+深夜割増料金:1,300円
  • 特別日など料金変動日あり。
  • 24:00~5:00の入退館及び在館は、通常の入館料に深夜割増料金:1,300円と入湯税:150円が加算されます。 (入湯税は中学生以上の方のみ加算)
  • 退館時、2階フロントカウンターでの精算時にクレジットカード (VISA・マスター・JCB・ダイナース・ディスカバー・アメリカンエキスプレス・銀聯) 、iD・PiTaPa・楽天Edy・WAON・デビット・PayPayで清算ができます。ただし、入館チケットの購入は現金のみの対応です。

プール

プールの利用料金は入館料に含まれていますが、一部のスライダーとレンタル品で料金がかかります。

キッズスライダーフリーパス800円
ウォータースライダー1回
(パニックトルネード・続・ぞくぞくバーン いずれか)
500円
フリーパス
(パニックトルネード・続・ぞくぞくバーン 1日乗り放題)
1,500円
水着レンタル650円
浮き輪レンタル770円
  • 水着・浮き輪のレンタルは上記金額と別途保証金が必要です。

岩盤浴

岩盤浴の利用は入館料プラス以下の料金が必要です。

料金には、岩盤浴の施設利用料のほか、岩盤浴専用着・岩盤浴ジャンボタオル・専用バックなどの岩盤浴セット使用料も含まれています。

平日800円
土・日・祝 及び特別日1,000円
  • 上記の他に別途保証金が必要です。
  • 特別日はお盆・年末年始・ゴールデンウィークで設定されますが、日にちはその年により異なります。特別日については施設へ問い合わせてください。

PLAY SPOT

PLAY SPOTで遊ぶ際は入館料プラス以下の料金が必要です。

通常料金延長料金
ダーツ1,000円/1時間1台 (4名まで)500円/30分
卓球1,000円/1時間1台500円/30分
カラオケ
(6名部屋)
1,500円/1時間1室 (6名まで)750円/30分
カラオケ
(パーティールーム)
2,500円/1時間1室 (10名まで)1,250円/30分
ビリヤード1,200円/1時間1台600円/30分

スポーツジム

スポーツジムの利用は入館料に含まれており、中学生以上から利用することができます。

利用の際は動きやすい服装を持参するか、館内着でもOKです。シューズ着用義務がありますが現地で用意もあります。

なお、レンタルシューズ着用の際は靴下の着用も必要です。(靴下の用意もあり)

レンタルシューズ260円
靴下410円
  • スポーツジムの利用は中学生以上から、ウエイトトレーニングは16歳以上からご利用できます。

駐車場

スパワールドの駐車料金は以下の通りです。施設入館利用以外の方は料金が高くなります。

収容可能台数は100台で、広い施設に対してスペースは狭いです。なるべく公共交通機関を使うことをおすすめします。

通常料金
(1時間)
600円
(以降30分毎に300円)
スパワールドご利用の場合
(1時間)
300円
(以降30分毎に150円)
  • スパワールドをご利用の方は、駐車券を2Fフロントカウンター横の駐車券自動割引機に通して下さい。

その他の料金について

エステ・マッサージなどのリラクゼーション施設、飲食店などの料金は公式サイトでご確認ください。

お得な入場方法

スパワールドを安くお得に利用するための情報をご紹介します。

割引料金などは予告なく変更となる場合があります。

アソビュー! (asoview)

アソビュー! (asoview) でスパワールド入館チケットを購入できます。

割引はありませんが、チケットはクレジットカードまたはPayPayで購入可能でポイントが貯まりお得です。 (現地で入館券を購入する際は現金のみ対応)

なお、アソビューではクレカ不要の後払いでの事前購入も対応しています。

※その他の割引券、優待券等と併用はできません。

アソビュー!のサイトはこちら

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スパワールドホテル宿泊

スパワールド併設のホテルに宿泊すると、スパワールドへ入館無料となるサービスがあります。

温泉・プールの利用は入館料金に含まれるため、宿泊の際はもちろんそちらも無料で利用できます。

ホテルからは全室ですぐ目の前にある通天閣を望むことができ、昔ながらのディープな大阪を満喫できる通天閣・新世界へ徒歩5分圏内。さらに駅チカで、最寄り駅からUSJまでは約25分です。

USJ・海遊館・あべのハルカス・京セラドーム・なんば等にアクセスが良く、スパワールドの温泉・岩盤浴・マッサージなどで歩き疲れた体を癒すこともできるので、観光で遠くから訪れた際の宿泊におすすめです!

チェックイン 15:00~ / 
チェックアウト ~10:00

  • チェックイン時間前でも温泉・スパプーは利用可能。
  • チェックアウトまで外出可能。

宿泊プランは以下の各予約サイトにてご確認ください。

必要な持ち物と注意事項

プールに行く前に持ち込み制限を事前にチェックした上で、必要なものをしっかり準備しましょう。

▼注意が必要な持ち物

  • 水遊びパンツ (オムツが取れていないお子様)
    • オムツが取れていないお子様は、水着+水遊びパンツで入水できるのでお忘れなく。
  • 浮き輪
    • 直径100㎝以下のみ持ち込めるのでサイズは要チェックです。
  • 飲食物
    • 飲食物は持ち込めないのでプールサイドの売店か3階の飲食店で済ませましょう。

なお、スパプーでは水泳帽は着用しなくてもOKです。

必須の水着はレンタルあり、タオルは入館料についてくるので (更衣室内で使用可)、一応手ぶらで行ってもプールは利用できます。

ほか浮き輪のレンタルあり、ゴーグルの貸し出しはありませんが販売はあります。

浮輪の空気入れについては自動のものがプールサイドに用意されていますよ。

持ち込んだレジャーシートを敷いて休憩スペースとすることも可能。プールサイドの食事スペース (椅子・テーブル) は数が少なくすぐ埋まってしまうのであると便利です。そこまでスペースは広くないので持参するなら小さめのサイズがいいかも。

そのほかプールサイドであれば写真の撮影もできるので、スマホを持ち歩きたいときは防水ケースもあると安心です。

以下の記事で、プールに行く際に必要な「基本的な持ち物」をまとめていますので、持ち物を準備する際にご活用ください。

プールの持ち物リスト

公式Twitter

スパワールドの公式ツイッターです。イベント情報などを発信しています。

口コミ・評判

アクセス

住所:大阪府大阪市浪速区恵美須東3-4-24

公共交通機関をご利用の場合

▼OSAKA METRO 御堂筋・堺筋線
「動物園前」駅 5番出口よりすぐ。

▼JR環状線
「新今宮」駅 東出口よりすぐ。

▼南海電車
「新今宮」駅より徒歩10分。

▼阪堺電気軌道
「新今宮駅前」停留所 下車すぐ。

▼近鉄電車
「大阪阿部野橋」駅より徒歩15分。

お車をご利用の場合

▼阪神高速道路1号環状線
「夕陽丘」出口より約6分。
「なんば」出口より約8分。

▼阪神高速14号松原線
「天王寺」出口より約8分。

営業時間や料金などの情報が、最新ではない可能性があります。
最新情報は スパワールド世界の大温泉 公式HP や施設にてご確認下さい。
また、情報の修正依頼はこちらからお願いいたします。

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